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Remote opportunity system 展示会リモート商談システム
業務内容
オフィスや自宅に居ながら展示会来場者と
非接触で商談が行える新たなシステムのご提案です。
Purpose and effect リモート商談システムの目的
2020年から新型コロナウイルス感染症が蔓延し、展示会を取り巻く状況も変化しつつあります。
リアル展示会は再開されている傾向にありますが、移動制限や人員削減のため無人ブースでの出展または、出展そのものを取りやめる企業が増えています。
こんなお悩みをお持ちではありませんか？
行動制限
感染対策のため各企業で行動制限を設けているケースがあります。
会場に出向くことが出来ず、展示会に出展できないなどの声があります。
感染対策による人員削減
感染対策のためブースに常駐する人員が最小限に抑えられ、満足のいく来場者対応が出来ない現状にあります。
予算削減
見込んでいた予算が削減され、ブース装飾に充てるのが困難になっているのが現状です。
Our service主な特徴
当社では、リアル展示会にオンライン展示会の長所を組み合わせた、
非接触で行える『リモート商談システム』をご提案させていただきます。
通常のブース施工に加えて、タブレットやWeb会議システムの手配を当社で行います。タブレットのスペックや使用アプリ等はご相談ください。
※アカウントの取得費用は別途必要となる場合があります。
ブースの案内やサンプルの配布、名刺の回収等は当社手配のコンパニオンが対応致します。当社スタッフが会期までに出展社様やコンパニオンにレクチャーさせて頂きます。
商談・製品説明はリモートにて行うため非接触で来場者とリアルタイムの商談をオフィスや自宅に居ながら簡単に実施可能です。
flowリモート商談の流れ
通常時
通常時、展示会場のブース内モニターには製品紹介動画やPR動画などのVTRをリピート再生します。
来場者着席時
来場者がモニター前に着席すると人感センサーが感知し、自動で商談待機画面に切り替わります。
出展社様へお知らせ
離れた場所で待機している出展者へ、来場者がブースの商談席に座ると音声にてお知らせがあります。
商談開始
出展社様の端末操作後、画面が切り替わりリモート商談開始となります。来場者はブース内で製品を手に取りながら非接触で商談可能となります。
商談終了後
商談終了後、来場者が席を離れると自動で通常時の画面に戻ります。
映像での訴求と商談がモニター1つで行える！
無駄がない省スペースなシステムで、1小間でも運用可能！
Concrete exampleリモート商談ブース 具体例
